痛い陥入爪の予防のために

陥入爪は爪の縁が周りの皮膚にくいこみ、炎症を生じて痛む状態です。主に体重のかかる足のゆびで問題となります。予防のためには、爪の切り過ぎを防ぐ必要があり、とくに先端を ”丸く切りこまないこと” が肝要です。

その理由を方眼紙を使った爪モデルにてご説明します。


1          (方眼紙を切って図のように折り、爪のモデルとします。)


2(上段は伸びた爪、下段左は角を丸く切ったイメージ、右は角を残してまっすぐに切ったイメージ)

 

下段左のように爪の角を丸く切り込むのはNGです。右のように”まっすぐ、角を残して”カットしてください。

なぜなら、爪モデルを横から見ると分かるように、丸く切り込むと、爪の先端がトゲ状になってしまうからです。これが、”爪棘(そうきょく)”といって文字通りトゲ状に周囲に刺さって痛みの原因となります。また、紙を展開してみると、爪棘は両脇に生じているのがわかります。

足の爪は”まっすぐ”に切って角を残す ”スクエアカット”で!

 

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(爪を切ったあと横から見たイメージ。丸く切った爪の先の両端には”爪棘”(赤丸)ができている。これが周りに刺さって痛むのです!

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