治療について

治療当院では、小児から成人までのアトピー性皮膚炎、かぶれやアレルギーによる皮膚疾患、そしてニキビの治療を中心に身近でちょっとしたお肌の悩みから慢性的で専門的な診療が必要な皮膚疾患まで幅広く対応しております。

さらに皮膚科学に基づいた美容皮膚科分野を強化していきたいと思います。

より高度な治療が必要な方には速やかに県立病院や大学と連携して患者さんがより良い診療が受けられるようネットワークを駆使してまいります。

さて、開院当初から当院で積極的に取り組んでいる3つの治療法は、
①角層療法 ②光線療法 ③湿潤療法です。

角層療法は、東北大学で学んだ保湿のスキンケアに関する理論です。近年、乳幼児を全身のアレルギーから守るために、保湿を中心とした皮膚の角層ケアが重視されるようになっており、角層療法の重要性がますます再認識されています。②光線療法は、皮膚科専門施設ならではの治療で、紫外線UVBを乾癬や白斑、アトピー性皮膚炎の治療に利用します。さらに、可視光をニキビ治療や美肌に、レーザー光線をシミ治療、脱毛に用いるなど、光線の医学的利用は日常行っております。③湿潤療法は、近年のキズを乾かさず、湿潤環境を保つことで早く、痛くなく、きれいになおす、という治療法です。当院におけるスリキズ、やけど、床ずれなど身近な創傷の治療では湿潤療法を行っています。

私がこの地で皮膚科診療を初めてから9年目に入り、長いお付き合いの患者さんも多くなりました。今日、乳児期から診ていた子供達が成長して、皮膚も丈夫になっていくのを見るのが一番うれしく、やりがいを感じる瞬間となっています。

診察に際しましては患者様が何でも自由にお話できるよう良好なコミュニケーションを重視すること、プライバシーや肌を露出する羞恥心に配慮をすること、を心がけております。 皮膚の悩みは、是非、皮膚科専門医にお気軽にご相談ください!!スタッフ一同、皆様のお越しを心からお待ち申し上げております。

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